りんごの賞味期限について!長持ちさせる保存方法も紹介

2026年度、新鮮ぶどうの正式販売開始しました!
予約販売開始初日から大変多くの方にご購入いただきありがとうございます!
商品は毎朝収穫して発送させていただいています!

新鮮ぶどうの購入はこちらから >

りんごは、その他の果物たちと比較しても、日持ちが良く賞味期限も非常に長いというイメージが強いはずです。果物の中には、収穫後、数日以内に食べきることが推奨されるような物がある中、りんごの場合は、スーパーなどで購入したものを数週間程度保存していても、何の影響もなく美味しく食べられるというイメージを持っている方が多いはずです。

ただ、リンゴについても生鮮食品であることは間違いないので、保存可能な期間に限界が存在します。それでは、一般的に日持ちがする果物として有名なりんごについて、一般的な賞味期限はどの程度なのでしょうか?この記事では、これから旬の時期を迎えるりんごについて、その保存期間や美味しさを長持ちさせるための保存方法などについて解説していきたいと思います。

りんごの賞味期限について

それではまず、これから旬の時期を迎えるりんごについて、一般的な賞味期限の目安について解説していきます。なお、大前提として、りんごは生鮮食品のため明確な「賞味期限」はありません。実際に、スーパーや青果店の店頭で販売されているりんごについて、明確な賞味期限が記載されたシールなどが貼られているようなことはありませんよね。リンゴなどの果物は、種類や保存方法によって日持ちする期間が大きく異なるため、明確な「賞味期限」の表示義務などは設けられていないためです。

ただ、せっかく購入したりんごを美味しい状態で食べられるようにするためには、おおよその賞味期限の目安はおさえておきたいはずです。そこでここでは、りんごの賞味期限の目安の考え方について解説します。

賞味期限や消費期限の基礎知識について

スーパーなどで販売されている食品類には、賞味期限や消費期限が表示されています。それでは、この賞味期限と消費期限は、それぞれ何を意味しているのでしょうか?実は、普段よく目にする賞味期限と消費期限は、異なる意味合いを持っているのです。

  • 賞味期限
    賞味期限は、未開封の状態で、かつ正しい保存方法が守られていた場合に、品質が変わらず「美味しく食べられる」期限のことを指しています。あくまでも「美味しさの期限」であり、この期限を過ぎたとしても直ちに食べられなくなるということは意味していません。
  • 消費期限
    消費期限は、未開封でかつ、書かれた保存方法を守っていた場合に、安全に食べられる期限のことです。この期限が切れてしまうと、「安全性を保障できない」と言うことを意味するため、食べない方が良いです。

賞味期限と消費期限は、それぞれ上記のような意味を持っています。賞味期限については、あくまでも「美味しさの期限」の目安であるため、これを過ぎたからと言って直ちに食べられなくなるわけではありません。もちろん、賞味期限などが表示されている食品は、基本的にこの期限内に食べきるようにするのがおすすめです。

そして、リンゴを始めとした果物については、先ほど紹介した通り、賞味期限や消費期限の表示義務はありません。そのため、スーパーなどで購入する際でも、「いつまで持つのか?」を明確に知ることができないのです。つまり、購入したりんごなどの果物について、美味しく食べられる期間を知るためには、自分でそれぞれの果物の日持ちを知識として持っておく必要があるわけです。

りんごの賞味期限の目安

スーパーの店頭などで販売されているりんごについては、その賞味期限は「2週間から1カ月程度」と言われています。ただし、りんごでも、品種や収穫された時期によって、店頭に並ぶときの鮮度が大きく異なるため、あくまでも目安と考えておいた方が良いです。また、自宅に持ち帰ってからの保存方法によっても、日持ちがかなり変わります。冷蔵庫の中に入れて保存する場合と、常温状態で保存するのでは、美味しさを保てる期間が変わります。その辺りは後述します。

ちなみに、りんごの消費期限は、見た目などから自分で判断しなくてはいけません。先程紹介した通り、消費期限とは「安全に食べられる期限」であり、もう少しわかりやすく言うと「傷んでいるかどうか?」の目安なのです。りんごは、保存方法によって傷むスピードが変わるため、一概に「10日で腐る!」などと明確な日数を指定することが難しいです。そのため、自分の目で見て、「腐っていればNG、腐ってないなら食べられる」と言った感じで判断しましょう。

りんごの保存方法と保存期間の目安

それでは、実際にスーパーなどで購入したりんごを美味しさを保ちながら保存するための方法についてもご紹介します。ここでは、正しく保存した場合の保存可能期間の目安についてもご紹介します。

りんごの保存方法について

りんごの保存については、低温かつ高湿度な状態に保ちながら保存することがカギになります。また、りんごは、果物の熟成を促すエチレンガスを多く出すという性質があるため、その点についても注意しながら保存することが大切です。ここでは、りんごの美味しさを保ちながら長期保存するためのポイントについてご紹介します。

  • 常温保存
    常温保存の場合は、直射日光の当たらない、風通しの良い場所で保存するようにしましょう。りんごは、気温が18度以上になると傷みやすくなるため、低温が維持される冷暗所などで保存しましょう。残暑が残る時期は下で紹介する冷蔵保存の方が望ましく、冬場は暖房が効いた部屋で保存するのはやめましょう。なお、保管中にりんごの乾燥を防ぐためにも、一つずつ新聞紙やキッチンペーパーなどに包んだうえで保管するのが良いです。
  • 冷蔵保存
    りんごの保存に適しているのは、冷蔵庫の野菜室での保存です。適度な低温環境なので、長持ちさせることができます。冷蔵庫に入れる際には、一つずつ新聞紙やキッチンペーパーで包み、密閉できる保存袋の中に入れて冷蔵庫に入れましょう。りんごは、エチレンガスを多く出す果物なので、密閉せずに冷蔵庫に入れると、その他の野菜や果物の熟成を進めてしまうためです。
  • 冷凍保存
    冷凍保存する際は、カットしてから冷凍庫に入れましょう。丸ごと冷凍庫に入れると、凍結や解凍に時間がかかるので不向きです。カットしたしたりんごを食塩水に浸け、水気をしっかりと拭き取ります。その後、フリーザーバッグなどに入れて冷凍庫に入れましょう。注意が必要なのは、一度冷凍したりんごは、解凍時に水分がでてシャキシャキ食感が失われてしまいます。そのため、冷凍したりんごは、半解凍状態で食べるか、スムージーなどにして食べるのがおすすめです。

りんごの保存は、上記のような点に注意しながら保存すると、美味しさを長持ちさせることができます。

ちなみに、切ったりんごを食べきれずに保存する場合は、変色防止のため、食塩水に浸けてから冷蔵庫の中で保存するようにしましょう。ただ、冷蔵庫で保存しても、1~2日程度しか持たないので、切ったりんごは早めに食べてください。どうしてもすぐに食べきれない場合は、冷凍保存してスムージーやスイーツに使用すると良いです。

りんごの保存期間について

それでは、上記のようなポイントを守りながらりんごを保存する場合、どの程度の期間保存可能なのかについてもご紹介します。保存方法ごとの美味しさを維持できる期間は以下の通りです。

  • 常温保存:約2週間〜1ヶ月
  • 冷蔵保存:約1〜2ヶ月
  • 冷凍保存:約1ヶ月

りんごの保存期間は上記の通りです。ただ、上記の日数は、あくまでも目安と考えてください。市販されているりんごは、店頭に並ぶまでにある程度の日数が経過しているため、手に取ったりんごの鮮度を正確に把握することは難しいです。保存しているうちに以下のような症状が出てきた場合には、りんごが傷んでいる可能性が高いため食べるのは控えた方が良いでしょう。

  • 皮の色が茶色く変色している
  • 芯のまわりが茶色く変色している
  • すっぱいにおいがする
  • 皮がふかふかしてやわらかくなっている
  • カビがはえている

まとめ

今回は、これから旬を迎えることになるりんごの賞味期限について解説しました。

記事内で御紹介した通り、青果であるりんごは、賞味期限や消費期限の表示義務がないため、食べられる状態かどうかは自分で見極める必要があります。そのため、保存方法別に、どの程度りんごの美味しさを保てるのかは、きちんと知識を持っておいた方が良いのです。

記事内では、正しいりんごの保存方法と保存可能期間の目安についてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です